背景
春といえばお花見ですが、北海道の桜のピークはゴールデンウィーク。さらに、満開に咲く桜を見ることができるのはほんの一瞬です。そこで、OMO7旭川のご近所にある春スイーツを、北海道ならではのエゾヤマザクラと共に堪能して欲しいという思いから、ご近所の春スイーツを一挙に楽しめる「桜香るアフタヌーンティー」を提供します。期間中は時期や天候に左右されず、いつでも満開の桜の下でお花見とアフタヌーンティーを楽しむことができます。
「桜香るアフタヌーンティー」の特徴
1 ご近所の春スイーツを楽しめる、 「桜香るアフタヌーンティー」を提供
春を感じるスイーツを楽しめる「桜香るアフタヌーンティー」を期間限定で提供します。スイーツは、ホテルご近所にある店舗「salon de bois(サロンドボア)」のいちごのカヌレや「パティスリーアンジュール2018」のサブレフロマージュなど、全10種類を用意。その中から好きな5種類をセレクトし、自分だけのアフタヌーンティーを楽しむことができます。さらに、紅茶はホテルから徒歩4分の距離にある「石渡紅茶本店」の苺のフレー
バードティーを含む3種類から選べます。
2 満開のエゾヤマザクラの下で、お花見が楽しめる!
会場の桜は、天気に左右されず常に満開です。入口から天井まで、至る所に桜を装飾しているので、どこに座っても桜に囲まれた時間を楽しむことができます。さらに、装飾する桜は北海道の代表的な桜であるエゾヤマザクラを忠実に再現。北海道の寒さに耐えるエゾヤマザクラは、数ある桜の中でも色が濃く、会場全体を華やかに彩ります。春を感じるアフタヌーンティーと共に、北海道らしいお花見をたっぷりと堪能することができます。
3 桜の花びらが舞う全長約2mのオブジェ「桜香る、桜の木」が登場!
店内に入ってすぐの一角に、満開の桜の木のオブジェが登場。全長約2mの木に咲き誇るエゾヤマザクラは圧巻です。さらに、舞い降る花びらからは桜の香りがするので、見るだけでなく香りでも桜を存分に楽しむことができます。「桜香る、桜の木」は旅の思い出に写真を撮影するスポットとしてもおすすめです。
「桜香るアフタヌーンティー」概要
期間 :2024年4月27日~5月31日
場所 : OMO カフェ&バル
時間 :11:00~17:00(16:30 ラストオーダー)
対象 :宿泊者、日帰り
料金 :アフタヌーンティー 3,500円(税込)
予約 :不要
【関連情報】OMO7旭川「OMOカフェ&バル」
「OMOカフェ&バル」とは、カフェタイムから、バータイムまで、シーンを問わずカジュアルに使えるOMOブランド共通のオールデイカフェ。街から帰ってきてからの一杯にぴったりのドリンクや、その街にちなんだ素材を使ったフードメニューを提供します。OMO7旭川では季節ごとに変わる装飾や、オリジナルスイーツメニューにも注目。
時間 :11:00~22:00(21:30 ラストオーダー)
「OMO(おも)」とは?
「OMO」は星野リゾートが全国に展開する「テンションあがる『街ナカ』ホテル」。街をこよなく愛するスタッフが地域の方々と仕掛ける、新感覚のホテル。思いもよらない魅力に出会い、知らず知らずのうちにその街までお気に入りに。現在15施設を展開し、2023年7月には「OMO3浅草」が誕生。2024年には、「OMO5東京五反田」の開業、「OMO7高知」のリニューアルオープンを予定しています。
▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/
数字・アイコンでわかる、サービスの幅
OMOのうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。
OMO7旭川 by 星野リゾート
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。行動展示で有名な「旭山動物園」や路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土と、この地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす「街ナカ」ホテルです。
所在地 :〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :237室
チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
宿泊料金:1泊 20,000円~(1室あたり、税込、食事別)
アクセス:JR旭川駅より徒歩13分
URL :https://omo-hotels.com/asahikawa/